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アスリートの証言

数値では図り知れない可能性は、結果を見れば明確。
QULiSを身に着けて体感した効果は、大切な局面でこそ精神的な支えとなる。

佐藤 匠

Takumi Sato

バレーボール/埼玉アザレア

実際に装着してみると 明らかにパフォーマンスの変化があった。

試合の直前やプレーをしている時など、アドレナリンが出ていると、肩が軽く感じる事はありますが、日常的には肩が重い事が多く、特に仕事後の練習では、かなり重たく感じていました。QULiS(クライス)に関しては、初めは半信半疑でしたが、実際に装着して練習をしてみると、装着していない時と比べて明らかにパフォーマンスの変化がありました。打ち込みをするスパイクの練習があるのですが、QULiS(クライス)を装着して練習するようになった日から、肩が軽くなった感じがします。スパイクを打った時の感覚が、試合の時の感覚と非常に近くなって、練習から安定したパフォーマンスを発揮出来るようになりました。

実際に装着してみると
明らかにパフォーマンスの変化があった。

眼に見える効果を実感。 身体のブレが無くなり、股関節の可動域も広がった。

あと、ウォーミングアップの時ですね。フルマックスでジャンプするトレーニングがあるのですが、いつも仕事が終わった後は、疲労の蓄積で身体が固まっていることもあって、身体が空中で安定しない事が多いんです。でも、QULiS(クライス)を装着したら、明らかに身体のブレが無くなり、空中で安定する感覚がありました。その後も、重心が安定して、身体がブレることなくプレーすることが出来ました。それともう一つ驚いたのは、ストレッチをした時です。バレーボール選手として股関節が硬いというのは大きな問題なのですが、QULiS(クライス)を装着したら、いつもよりも可動域が広くなりました。ネックレスなので首回りだけの効果かと思っていましたが、下半身にも眼に見える効果を実感出来ました。試合で装着してる時も、とても調子良いですよ。QULiS(クライス)を装着することで、体幹が安定して、思い通りに身体を動かす事が出来ていると思います。これからもずっと使い続けていきたいですね。まだ運動時にしか着用していないので、今後は寝る時も試してみたいと思います。